5月22日(木) 10:00~12:00まで、三郷小の5年生77名はとても貴重な体験をしました。天気も快晴。真っ青な空の下、狩宿町の大竹 俊宏さんの田んぼをお借りし、毎年、大竹さんのお世話になり、田植え体験を行うことができました。大竹さんをはじめ、4人の方にお手伝いをしていただきました。道行く方も「貴重な体験ですね。昔はこの辺も田んぼだったんですよ。お米ができるまでのことを知るのは、すごい勉強になりますね。田植えをする光景もほとんど見られなくなりましたから・・。子どもたちも生き生きして取り組んでいますね。」 本当にありがたい体験をしています。体験後、大竹さんにいろいろな質問をしていました。「稲が育つまでの一番の苦労は何ですか。」「大竹さんが作られたお米は、どうしているのですか」「稲が育ち、お米になるまでの費用はどれぐらいかかるのですか」5年生は、真剣に質問をし大竹さんのお話をしっかり聞いていました。田植えをした田んぼが今後気になりますね。成長が気になると思います。でも、とっても楽しみですね!今日、一緒に田植えをしていただいた方にも感謝!しましょう。
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